外教日記壱拾五《どうして外国語を話すことが恥ずかしいの?》

先月9月24日、私が大連を去る最後の夜は海洋大学学生のJさんとXさんに美味しい魚料理をご馳走になった。本当にどうも有難う。

但し、もう最後の機会だったので私も忌憚ない意見を二人に言わせてもらった。

もっと積極的に外国語(日本語)で話しなさいという事である。

二人は日本語科の学生、そして食事の席で目の前に座ってるのは日本人(教師)だ。

日本語科の学生にとって日本語会話力を伸ばすことは将来いろいろな面でプラスになることは言うまでもない。それならこのような機会にどんどん日本語で積極的に会話すべきだろう。

私が日本語で質問しても二人からはなかなか日本語で答えが返ってこない。会話が一方通行なのだ。

私は普段めったことがなければ学生を叱ったりしない。だが最後だから敢えて私が注意すると彼らからは「日本語で話すのが恥ずかしい」という返事が返ってきた。

どうして外国語を話すことが恥ずかしいの?間違ったら笑われると思うの?

私は言った。じゃあ例えば逆の立場になって考えてみなさい、と。

もしもあなたが福建省の人だったとしよう。あなたに対して一人の外国人が《闽南語》を使って一生懸命話そうとしている。その外国人は《闽南语》が好きでとても真面目に《闽南语》を勉強しているのだ。

そんな時、あなたはその外国人が間違った《闽南语》を言ったら笑うだろうか、お前下手だなと嘲笑するだろうか?

まずほとんどの人はむしろ好意と親しみを感じてその外国人に正しい《闽南语》を教えるだろう。

例えば私も外国人の学生が《大阪弁》を使って交流してくれたらとても嬉しい。CHATの時に「先生本当ですか」ではなく、「先生、それほんま?」とMSGが返ってきたら思わず微笑んでしまう。

どうか皆は以上の事を踏まえて大いに外国語で外国人と話して欲しい。

私も中国生活が長いが、自分の下手な中国語が中国人にからかわれたのはたった二度だけだ。

一回は中学校に教えに行った時。まあ相手は子供だから仕方ない。

もう一回は大連軟件園のマクドナルドの男性従業員。こいつは見るからに嫌な奴だった。

下手な外国語にも良い利用法がある。初対面の相手が良い奴かどうか簡単に見極められる。

外国人が真面目に頑張ってその国の言葉を話そうとしてるのに嘲笑する奴は二度と相手にするべきではない。

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[外教日记“为什么不好意思说外语?“”]

上个月24日,在离开大连之前的最后一个晚上,海洋大学的J同学和X同学请我吃了美味的鱼。真的十分感谢。

因为已经是最后的机会了,所以我让两个人无所顾忌地说他们的意见。

希望他们更积极地用外语(日语)说话。

两个人是日语专业的学生,在饭桌前坐着的是日本人(教师)。

对于日语专业的学生来说,提高日语会话能力在将来的各个方面都会有好处。那么,有这样的机会,不应该更加积极地用日语对话吗?

即使我用日语提问,两个人也不用日语回答。对话无法进行。

平时没有什么特别的事的话,我不会吼我的学生。但是因为是最后的机会,所以我就说了他们,他们的回答则是“不好意思用日语说”。

为什么说外语会不好意思呢?你觉得错了会被嘲笑吗?

我当时说。那你就站在相反的立场上考虑一下吧。

假设你是福建人。一个外国人很努力地用“闽南语”想跟你说话。那个外国人喜欢“闽南语”,也非常认真地学习“闽南语”。

那个时候,如果那个外国人说错了“闽南语”,你会笑吗?你会嘲笑他说得不好吗?

大部分的人反而会很感到有好感和亲切,然后教那个外国人正确的“闽南语”吧。

比如说,我也很高兴外国学生使用“大阪方言”和我交流。聊天的时候收到的消息不是“先生本当ですか”,而是“先生、それほんま?”的话,就会不由自主地嘴角上扬 。

请大家借鉴以上的事例,多用外语和外国人说话。

我在中国生活也很长,自己蹩脚的中文被中国人嘲笑的经历只有两次。

一次是去中学教书的时候。不过因为都是孩子所以没办法。

另一次是大连软件园的麦当劳男员工。看起来就是个讨厌的家伙。

外语不好有时候也有好处。很容易就能看清初次见面的人是不是好人。

外国人认真努力想要说那个国家的语言,却嘲笑别人的家伙就再也不应该和他打交道了。

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